比類なきプロジェクトの立ち上げロレックス賞について

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ロレックスは40年以上にわたりロレックス賞を通じて、大きな挑戦に立ち向かう勇気と強い信念を持つ優れた個人、より良い世界をめざし、比類なきプロジェクトと進取の気象を持つ男女を支援してきた。

初の防水腕時計であり時計製造における重要なマイルストーンとなったロレックス オイスターの誕生50周年を記念して1976年に設立されたロレックス賞は、品質、創造力、意志、さらに創立以来ロレックスを駆り立ててきた進取の気象といった、ブランドを支える価値観を育んでいる。当初よりロレックス賞は、世界中の優れた個人、既存のスポンサー支援など受けることが難しく、人類の知識と福利の向上のために独創的なプロジェクトに取り組むパイオニアたちを支援する企業フィランソロフィーとして設立された。

1976年以来、150名もの受賞者がロレックスの支援を受け、影響を与え、生活やコミュニティに変化をもたらしてきた。また、生活を向上させる技術を生み出すこと、絶滅の危機に瀕した生態系の保護、海洋保護、地球上の新たな未開の地の探検、科学と健康における進歩の先駆けといった、様々な分野における共通の問題についての新しい考え方を促してきた。

  • ロレックス賞
    1970年代

    ロレックス賞は、より良い未来のために、世界初の防水クロノメーターであるロレックス オイスター ウォッチの誕生50周年となる歴史的なマイルストーンを記念し、1976年に設立された。これは、企業が行う受賞プログラムの最初の一例となった。世界中からジュネーブに応募が殺到し、この異例の反響により、1978年に最初の5名の受賞者が著名な専門家たちによる独立した選考委員会により選ばれた。

  • ロレックス賞
    1980年代

    最初のロレックス賞が大きな関心を呼び、1回限りのイベントとして計画されていたものが、1981年度に向けた新たな募集へと拡大した。第3回(1983年)と第4回(1987年)までには、ロレックス賞は多岐にわたる異文化間プロジェクトを世界中から募集し続け、ロレックスはこの賞を長期的な取り組みとして行うことにした。ロレックス賞は機関となり、その名声はあらゆる期待を上回るまでになっていった。

  • ロレックス賞
    1990年代

    1990年代のロレックス賞のプロジェクトは、人間の活動が環境を破壊しているという認識の高まりを含む、当時の関心を反映していた。オゾン濃度を監視しフロンを削減する新たな方法の発見、農業における課題への革新的な解決策を見つけること、地球の広範囲の森林再生、あるいは危険な廃棄物の削減など、受賞者たちは地球の希少な資源の保護に協力していた。

  • ロレックス賞
    2000年代

    2000年は、新たな世紀とミレニアムの始まりによる楽観をもたらした。インターネットの発展は、グローバル化とコミュニケーションにおいて大きな進歩を遂げた。しかし、それらの技術的進歩と同時に、気候変動や地球温暖化、自然災害、未知の病気の発生等の新たな課題が生じた。ロレックス賞の受賞者たちは、革新的なプロジェクトでそれらの課題に対峙した。ロレックス賞は、授賞式を世界の主要都市で2年毎に行い、国際的なものとなった。

  • ロレックス賞
    2010年代

    初のロレックス賞 ヤング・ローリエイツが2010年に発表された。ロレックスは、ロレックス賞受賞者と同様に進取の気象を持ち、大きな課題に取り組む18歳から30歳までの個人を対象にした、同賞のヤング・ローリエイツ部門を発表した。これは、21世紀の課題に立ち向かう若きパイオニアたちを支援することを目的としたものである。過去6年間にわたり、ヤング・ローリエイツは様々な分野において、自身のコミュニティに大きな影響をもたらしてきた。

ロレックス賞

2019年度 選考委員

ロレックス賞 2019年度のファイナリストは、幅広い分野に精通する専門家たちによる独立した国際的な選考委員会により選ばれる。2019年度ロレックス賞のために世界中から招集された選考委員について見る。

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プログラム

ロレックス賞

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